体験 | 岩手県遠野市

カッパ淵でカッパ釣り体験

遠野で民話と伝説の世界を体感!

カッパが現れるという伝説が、遠野にはあります。そのカッパが住んでいるとされるのが、常堅寺裏を流れる「カッパ淵」。
澄んだ水がさらさらと流れるカッパ淵は、うっそうとした茂みに覆われ、今にもカッパが現れそうです。淵の岸辺には、乳神を祀った小さな祠があり、子持ちの女性がお乳が出るようにと願ををかけるとかなうといわれています、願かけには、赤い布で乳の形を作り、この祠に納めるのが習いとされています。
カッパ狛犬がいる「常堅寺」や、国指定重要文化財を有する「伝承園」など、歴史情緒を体感できる周辺スポットとあわせて訪れ、遠野という地が持つ物語に耳を傾けてみてください。

撮影POINT
キュウリで捕獲?! カッパ捕獲許可証を持ってカッパ淵へ

カッパを捕獲をするならキュウリを持って、徒歩5分の場所にある「伝承園」で「カッパ捕獲許可証(220円)」をゲット!
許可証の裏面には「捕獲7カ条」があり、「頭の皿を傷つけず、皿の中の水をこぼさないで捕まえること」など、カッパ捕獲の際のユーモラスな注意事項が書いてあります。淵には釣り竿が置いてあるので、キュウリをエサにカッパ釣りにトライしてみましょう!

基本情報
住所
伝承園/岩手県遠野市土淵町土淵6-5-1
営業時間
伝承園/9:00~17:00(入園は16:30まで)
駐車場の有無
あり(駐車場は伝承園の駐車場をご利用いただけます)
交通案内
伝承園から徒歩5分
WEBサイト
カッパ淵(遠野市観光協会)

[お問い合わせ]

一般社団法人 遠野市観光協会

電話:0198-62-1333

グルメ | 岩手県遠野市

遠野醸造TAPROOM

ビールの里・岩手県遠野市のブルワリーレストランでおいしいビールを味わう

ホップの生産量が日本一の岩手県の中でも、遠野市は1963年からホップの栽培に着手して日本有数の生産地。2016年には、自治体と民間企業がタッグを組んで、「ホップの里からビールの里へ」をテーマに合言葉に、ホップを核とした町おこしが始まり、新規の栽培者やクラフトビール醸造所(マイクロブルワリー)の誕生を後押しする取り組みが行われました。そして、2018年5月、JR「遠野駅」から徒歩3分に、ブルワリーを併設したビアレストラン「遠野醸造TAPROOM」が誕生しました。
自家製クラフトビールと、ビールが進むおいしいおつまみと料理が味わえます。メニューは、前菜盛り合わせ、自家製ビアピクルス、ハカダミアンナッツ(本格燻製ナッツ)、ホップフランク、遠野パドロン(しし唐辛子)の素揚げ、スパイスカレーなど。土・日・祝日はランチも提供。キッズチェアも用意され、家族連れも多く来店します。

撮影POINT
地元産の素材を使ったここでしか味わえない個性派ビールを飲み比べて楽しむ

店内には6つのタップがあり、訪れるタイミングによって味わえるビールの種類は異なります。醸造施設で造られたビールを注ぐタップはカウンターの横にあり、店内で醸造された新鮮なビールが注がれる瞬間を目にすることができます。まさに、地元に根ざしたクラフトビールです。
道の奥ファーム(遠野市)の無農薬ブルーベリーを使った「松崎町ベリーエール」(アルコール度数5.0%)、苦みは控えめでシトラスなフレーバーとドライなフィニッシュが特徴の「ペールエール」(アルコール度数5.0%)、遠野市のマメヒココーヒーのコーヒー豆(モカ)を使った、上品な香りと酸味、コクが味わえる黒ビール「コーヒースタウト」(アルコール度数6.0%)など、個性豊か。
遠野産赤松を使用した木材のプレートで提供する「ビール3種飲み比べセット」は、気軽に試せるSサイズ(148ml)もあります。

基本情報
住所
岩手県遠野市中央通り10-15
営業時間
平日 17:00〜22:00(L.O. 21:30)
土曜・祝 12:00〜22:00(L.O. 21:30)
日曜 12:00〜21:00(L.O. 20:30)
休業日
火曜日
駐車場の有無
交通案内
JR釜石線「遠野駅」より徒歩3分
施設情報
Wi-Fi、プロジェクター、電源あり
WEBサイト
遠野醸造TAPROOM

[お問い合わせ]

遠野醸造TAPROOM

電話:0198-66-3990

グルメ | 岩手県遠野市

遠野名物 バケツジンギスカン

遠野オリジナルの豪快なソウルフード「バケツジンギスカン」を食す

遠野市を代表するグルメ、ジンギスカン。なかでも、穴の開いたブリキのバケツをコンロに見立てて、南部鉄器のジンギスカン鍋を入れて肉や野菜を焼く豪快な「バケツジンギスカン」は、遠野市独自の食文化です。
その歴史は1947年(昭和22年)、遠野市出身者が戦時中に満州で食べた羊肉料理が忘れられず、戦後、遠野市に戻り精肉店兼食堂を開業したことが始まりです。当時、羊は軍服用の羊毛を採るために盛んに飼育されており、食用ではありませんでした。けれども、同店でまかない料理だったジンギスカンを1955年(昭和30年)ごろから店内で提供するようになり、その後安く露店で提供するなど積極的にPRしたことで羊肉のおいしさが広まり、遠野市全域で食べられるようになりなりました。ジンギスカンは祭りや花見など野外でも振る舞われることが多くなり、七輪を持ち運ぶのは大変だったことから、丈夫なブリキのバケツに固形燃料を入れて鍋を温めるようにしたのが「バケツジンギスカン」。地元の方々は花見や祭り、地域行事、イベントなどで気軽に楽しんでいます。

撮影POINT
野外デッキで野趣あふれるバケツジンギスカンを体験

国道283号線にある「道の駅 遠野 風の丘」では、「遠野名物バケツジンギスカン」を野外のデッキで山や緑の景色を眺めながら味わうことができます。(2人前 3,680円、営業時間は10:30~14:00、数量限定、予約受付不可、野外のため強風や強い雨の場合は中止の可能性があります)
なお、遠野市内の精肉店や一部の飲食店、スーパーでは、ジンギスカン用のバケツと鍋を無料で貸し出しているので、地元の方のように、観光客も野外バケツジンギスカンを楽しむことができます。家族やグループで、野外の「バケツジンギスカン」の楽しさを体感してみては。

基本情報
住所
岩手県遠野市綾織町新里8-2-1(道の駅 遠野 風の丘)
営業時間
4月〜10月 8:30〜18:00、11月〜3月 9:00〜17:00
駐車場の有無
232台(普通車212台、大型車16台、身障者用4台)
交通案内
東北横断自動車道釜石秋田線「遠野IC」より徒歩5分
WEBサイト
道の駅 遠野 風の丘

[お問い合わせ]

道の駅 遠野 風の丘

電話:0198-62-0888