観光スポット | 岩手県住田町

まちや世田米駅

(せたまいえき)

100年以上の歴史ある建物を改修した住民交流拠点

明治時代末期に建設された伝統的な町家と土蔵群が当時の姿のまま残されていた古民家を保存改修。2017年に地域の歴史的、伝統的な魅力を生かした住民交流の拠点として生まれ変わったのが『まちや世田米駅』です。
施設内にはコミュニティカフェ、レストラン、ギャラリーなど多彩な設備を備えた交流拠点施設で、周辺には古い蔵が立ち並んでいるので町歩きもオススメです。

撮影POINT
新たなにぎわい、まち家を活用した複合施設

「まち家世田米駅」の施設内には、カフェやコミュニティの交流スペース、土蔵をいかしたギャラリーなどがあり、さらに、古民家レストラン『Kerasse(ケラッセ)』では、気仙・住田町の食材をふんだんに使用した料理をお楽しみいただけます。
ランチにはジューシーカツ丼など定番メニューに加え、シェフが腕をふるう月替わりのメニューをご用意。ビュッフェ方式にてサラダやデザート、ドリンクはセルフで自由に取れます。夜はピザやパスタなどのイタリアンのメニューの他に、気仙のお刺身の盛り合わせや、オリジナルの味付けの住田ホルモンなど自慢のメニューが目白押し!地元の酒屋さんから仕入れたお酒と一緒にお楽しみください。

基本情報
住所
岩手県気仙郡住田町世田米字世田米駅13
営業時間
・コミュニティカフェ 9:00~21:00
・レストラン kerasse
 ランチ 11:30~14:00、ディナー 18:00~22:00
休業日
水曜日
駐車場の有無
あり(15台程度・大型バス収容可)
交通案内
・東北自動車道「水沢IC」から車で約60分
・釜石自動車道「宮守IC」から車で約30分
WEBサイト
住民交流拠点施設 まちや世田米駅(Facebook)
けせんのだいどころ kerasse

[お問い合わせ]

一般社団法人 SUMICA

電話:0192-22-7808

体験 | 岩手県住田町

五葉山火縄銃鉄砲隊 演習見学体験

日本一の火縄の産地「五葉山」で火縄銃鉄砲隊が生まれた歴史を知る

藩政時代、伊達藩直轄領であった五葉山は、日本最大の火縄産出地でした。その火縄を生産していた麓の集落では、かつて自衛のための「鉄砲隊」が組織されており、現在もその歴史と伝統を後世に残そうと五葉山の麓にある滝観洞で砲術家一門の火縄銃演武が実現しました。そして、地元有志が伝承会を設立、町内所蔵の火縄銃の寄贈が相次ぎ、平成3年に、地元産のヒノキによる火縄を使った日本唯一の鉄砲隊「五葉山火縄銃鉄砲隊伝承会」が結成されました。

撮影POINT
五葉山火縄銃鉄砲隊の演武練習を見て鎧の試着や火縄づくりを体験する

平成3年に結成された「五葉山火縄銃鉄砲隊伝承会」は、現在も鉄砲隊の歴史と伝統を後世に残すために、祭りなどで砲術演武を披露しているほか、羅象館にて砲術披露や体験を随時受け付けています(有料、要予約)。
体験は、五葉山火縄銃鉄砲隊の演武練習見学、羅象館前庭での記念撮影、羅象館内での鎧の試着体験、火縄づくり体験など。詳細は、電話で応相談。鉄砲隊メンバーのスケジュール調整や火薬使用許可の申請が必要となるため、1カ月前までに予約を。また、砲術披露は、冬期間実施できない場合があります。

基本情報
住所
岩手県気仙郡住田町上有住桧山(羅象館)
料金
10名様まで10,000円
10名様以上1名追加につき+1,000円(税込)
※1人から予約可能。
所要時間
約30分~60分
駐車場の有無
有(10台程度・大型バス1台可能)
交通案内
①東北自動車道「水沢IC」より車で約1時間
②JR「遠野駅」より車で約40分
備考
予約申込期限:1ヶ月前
WEBサイト
五葉山火縄銃鉄砲隊(演武見学)

[お問い合わせ]

住田町役場内 火縄銃鉄砲隊事務局

電話:0192-46-2111(代表)

観光スポット | 岩手県住田町

滝観洞

(ろうかんどう)

国内屈指の洞窟内滝を目指し数億年の時が造り出した「滝観洞」を探索する

海底に堆積した石灰岩の層が隆起し、地上で雨水などにより浸食されてできる鍾乳洞。「滝観洞」は、何億年もの時間をかけて造られた石灰岩(大理石)に覆われた鍾乳洞で、洞内の足下や壁にはかつて海底だったことを証明する海洋生物の化石が見られます。これまでの調査では総延長3,635mまで確認されています。
受付でヘルメットを借りて(レンタル料は入洞料に含まれます)入洞し、冒険気分で880m進むと日本有数の洞窟内の滝「天野岩戸の滝」に到着。ここから折り返して、ゆっくり歩くと往復で約1時間のコースです。
「滝観洞」の隣の滝観洞観光センターには無料休憩所のほか、大食堂があり、長い竹筒から滝のようにそばが流れる「滝流しそば」やジンギスカン鍋、洞窟カレーが名物です。ただし、施設は解体・新築工事が進行中で、新施設は2024年(令和6年)4月オープンする予定です。

※入洞はできますが、食堂は利用不可、仮設施設で受付を行っています。

撮影POINT
轟音とともに高さ29mから流れ落ちる国内屈指の滝「天野岩戸の滝」に感動

映画『八墓村(1977年)』のロケ現場としても使われた「滝観洞」には、ウミユリの化石、天井からの水滴により造られたポットホール、聖観音像、壁にぶら下がって眠るコウモリなどが見られますが、最大の見どころは「天野岩戸の滝」です。洞窟の最奥に造られた高さ60m、周囲50mの洞窟ドームの天井の大理石の裂け目から高さ29m、幅1mの迫力ある滝が流れ落ちています。ドーム内に轟々と鳴り響く滝の音、しぶきに包まれ、厳粛な気持ちになります。「天の岩戸の滝」と命名したのは、大正から昭和にかけて活躍した女流歌人の柳原白蓮です。
洞内は夏もひんやりと涼しいので、羽織るものや濡れてもいいかっぱを用意して、歩きやすい靴を履いて、足元に注意して歩きましょう。

基本情報
住所
岩手県気仙郡住田町上有住字土倉298-81
営業時間
入洞受付時間 8:30~16:30
※11月~2月は土・日・祝日のみ営業 8:30~16:00
※15人以上の団体は平日も受付可能(要予約)
料金
入洞料/大人1,100円、小・中学生500円、幼児無料
<団体割引>15名以上:100円引き、30名以上:200円引き
駐車場の有無
あり(無料)
交通案内
・JR釜石線 上有住駅から徒歩3分
・釜石自動車道「滝観洞IC」より車で約5分
施設情報
公衆トイレ、受付施設の解体工事に伴い食堂は利用不可
WEBサイト
滝観洞・白蓮洞 岩手県住田町

[お問い合わせ]

滝観洞観光センター

電話:0192-48-2756