グルメ | 宮城県石巻市

石巻焼きそば

茶色い麺がインパクト大の、地域グルメ「石巻焼きそば」を味わう

宮城県石巻地方で、昭和20年代から脈々と続いているという郷土食といってもいい歴史を持つご当地グルメが「石巻焼きそば」です。
最近ではB-1グランプリなどのコンテストに出たりしたことで、高い知名度を得ています。その「石巻焼きそば」の最大の特徴は麺が茶色いこと。麺を二度蒸しすることによりできる茶色い麺で、水分をよく吸いこむ香ばしい香りが特徴です。そしてこの麺を魚介ダシで蒸し焼きにして、ダシのうま味が凝縮された焼きそばに仕上がったところに、目玉焼きをトッピング。どうぞ、召し上がれ。

撮影POINT
多めにソースを掛けるのが石巻流!?

調理された石巻焼きそばは、褐色の見た目の割に、だし汁の影響により味がマイルドになっているため、ウスター系の酸味の強いソースを掛けて自分好みの味付けにして食べるのが一般的とされています。もちろんソースは好みで必須ではありません。
最初は魚介だしの風味を楽しみながら一口、そしてソースを後がけで食べるのが本場「石巻焼きそば」の流儀です。

基本情報
住所
宮城県石巻市
交通案内
三陸自動車道「石巻河南IC」より車で約10分(石巻観光協会駅前案内所)
WEBサイト
石巻発祥 茶色い焼きそば(石巻観光協会)

[お問い合わせ]

一般社団法人 石巻観光協会

電話:0225-93-6448

観光スポット | 宮城県石巻市

石ノ森萬画館

作品世界を体感できるミュージアムで、石ノ森ワールドの魅力に没入する

石巻市のランドマーク的な存在で、『仮面ライダー』や『サイボーグ009』などで知られるマンガ家石ノ森章太郎のマンガミュージアム。貴重な原画の展示をもちろん、作品ごとにコーナーが設置され、さまざまなしかけや趣向を凝らした展示がされています。石ノ森章太郎の創作理念であったマンガの表現媒体としての可能性を表した「萬画宣言」の考え方を積極的に取り込み、来訪者に夢や楽しさを感じてもらえるよう「アミューズメント性」と「動き」のある展示で、マンガの可能性を体験、学ぶことができる内容です。また、3階には石ノ森作品だけでなく様々なマンガが楽しめる図書コーナーや、石ノ森作品や企画展とのコラボメニューを楽しめる展望喫茶もあります。

撮影POINT
歴代仮面ライダーのマスクが勢揃いする圧巻の展示

「仮面ライダーの世界」では、1号から現在放送中までの歴代仮面ライダーのマスクが勢揃いするライダーファン必見の空間。マスクの近くにはモニターもあり、それぞれのライダーのオープニングムービーも流れており、子どもから大人までライダーファンの心を鷲掴みにします。

基本情報
住所
宮城県石巻市中瀬2‐7
料金
大人:900円、中高生:600円
小学生:250円、未就学児:無料
※団体割引あり(20名以上)
営業時間
9:00~17:00(最終入館は16:30まで)
休業日
火曜日
※4/29~5/5、7/21~8/24、12/24~1/7、3/25~4/7は開館
※休館日が休日の場合は翌営業日休館
駐車場の有無
近隣に契約駐車場あり
交通案内
三陸自動車道「石巻河南IC」より車で約10分
WEBサイト
石ノ森萬画館 公式サイト

[お問い合わせ]

石ノ森萬画館

電話:0225-96-5055

観光スポット | 宮城県石巻市

White Deer (Oshika)

雄大な自然を背景に凛と立ち空を仰ぐ白い鹿の姿に「復興への思い」を感じる

宮城県石巻市、牡鹿半島の萩浜(おぎのはま)エリアの「ホワイトシェルビーチ」に佇む、高さ6mの白い鹿の彫刻。この《White Deer (Oshika)(ホワイトディア オシカ)》は、アート・音楽・食の総合芸術祭「Reborn-Art Festival(リボーンアート・フェスティバル)2017」で発表され、イベントのシンボル的存在として人々を魅了してきました。宮城県石巻市で震災後の「内側からの復興」を目指して立ち上げた「Reborn-Art Festival」は、国内外のアーティストがこの自然豊かな地で地域の歴史や人、食材などと出会い、新たな「アート・音楽・食」を生み出すプロジェクトです。
雄大な自然をバックに空を仰ぎ見るその姿は、神秘的で神々しいほど。イベント会期外も「ひと目見たい」「写真におさめたい」と訪れる人が後をたちません。

撮影POINT
萩浜の海で生まれ旅をして牡鹿半島にたどり着いた白い鹿の物語に思いを馳せる

鹿は古来から「神鹿(しんろく)」と呼ばれ、霊力がある神の使者と考えられてきました。《White Deer(Oshika)》が展示されている牡鹿半島の荻浜は以前から鹿が多く生息するエリアで、近年、増えすぎた鹿が人里に降りてきて姿を見せることがあり「迷い鹿」と呼ばれています。
彫刻家の名和晃平(なわ こうへい)氏による《White Deer(Oshika)》は《White Deer》シリーズのひとつ。「神鹿」と呼ばれる鹿を再解釈し、インターネット上に現れた「迷い鹿」の剥製を取り寄せ、3Dスキャンしたデータをもとに制作。遠い空を見上げているのは、この鹿が生まれた瀬戸内海の犬島の方を向いているといわれ、その地を旅の出発点に「迷い鹿」として東京をさまよい牡鹿半島にたどり着いたというストーリーがあり、その姿をさらに神秘的に見せています。
展示は2027年までの期間限定の予定です。
※鑑賞時間は10:00〜17:00まで。

基本情報
住所
宮城県石巻市荻浜
鑑賞時間
10:00〜17:00
駐⾞場の有無
有 ※駐車場(宮城県石巻市萩浜横浜山25-1)から作品までは徒歩7分
交通案内
①JR「石巻駅」、または石巻河南ICより国道398号、県道2号を経由して車で約35分 
②JR石巻線「渡波駅」より車で約25分 
③JR「石巻駅」から石巻市営バスで約1時間「萩浜」バス停より徒歩約10分
WEBサイト
Reborn-Art Festival

[お問い合わせ]

Reborn-Art Festival事務局

電話:0225-90-4726

観光スポット | 宮城県石巻市

田代島

コバルトブルーの海に囲まれた島で、猫に癒される

田代島は、旧北上川河口から東南約17キロメートルに位置しており、コバルトブルーの海に囲まれた風光明媚な自然を満喫できる有人島です。マンガを活用した島おこしとして、キャンプなどが楽しめる「マンガアイランド」が整備。また、島では大漁の守り神として猫をとても大切にしており、島の中央には猫を祀った「猫神様(猫神社)」があります。住民よりも猫の数が多く、130匹以上のネコが、島の人と一緒に生活。近年では、「猫の島」とも呼ばれ、猫好きたちの注目を集めています。

撮影POINT
住民よりも多くの猫が自由気ままに暮らす猫の聖地

田代島近辺の漁師たちは昔から猫を大切にしており、猫の様子で天候や魚の取れ高を予測していたそう。
猫神社には、不注意で死んだ猫を悲しんだ漁師が神社を建てて、神様としてその猫を祀ったという伝説が伝わっています。民家や私有地には入らない、道路で撮影しないなど、マナーを守って猫たちと戯れましょう。

基本情報
住所
宮城県石巻市田代浜
交通案内
石巻・旧北上川河口船着場から船で45分
網地島ライン株式会社 電話:0225-93-6125
WEBサイト
田代島(石巻市のサイト)

[お問い合わせ]

一般社団法人 石巻観光協会

電話:0225-93-6448