観光スポット | 宮城県松島町

瑞巌寺

伊達政宗公の菩提寺で、政宗公の美への強いこだわりに触れる

瑞巌寺は、828年に慈覚大師円仁によって開創された天台宗延福寺がその前身とされており、その後戦国時代を経て衰退した寺を伊達政宗が「松島青龍山瑞巌円福禅寺」として再建し、菩提寺としました。随所に政宗の美意識を感じさせるつくりとなっており、各室ごとにふさわしいテーマに沿って描かれた絵画や彫刻で装飾されている本堂と、豪壮な唐草彫刻が漆喰上に美しく設えられている庫裡は国宝に指定されています。また、御成門、中門、太鼓塀、は国の重要文化財に指定。青龍殿(宝物館)には伊達家ゆかりの絵画・茶器のほか、本堂襖絵の実物なども所蔵されています。その他にも洞窟遺跡群や法身窟など見どころがたくさん。岩手県平泉の中尊寺と毛越寺、山形県山寺の立石寺とともに「四寺廻廊」の巡礼地の一つにもなっています。

撮影POINT
国宝に指定された空間を飾る数々の襖絵が圧巻

本堂は正面38m、奥行24.2m、棟高17.3m、入母屋造の本瓦葺で建てられており、異なる使用目的の10室から成る大規模な建物です。墨絵の間以外の襖絵は精巧な復元模写が建て込まれており、400年以上の時を超えて、政宗公が受けた感動を体感することができます。

基本情報
住所
宮城県宮城郡松島町松島町内91
料金
大人 700円、小・中学生 400円
営業時間
4月~9月 8:30~17:00、10月~3月 8:30~16:30
11月・2月 8:30~16:00、12月・1月 8:30~15:30
駐車場の有無
交通案内
三陸自動車道「松島海岸IC」より車で約15分
WEBサイト
瑞巌寺

[お問い合わせ]

瑞巌寺

電話:022-354-2023