観光スポット | 宮城県塩釜市

志波彦神社・鹽竈神社

(しわひこじんじゃ・しおがまじんじゃ)

地域からの信仰厚い陸奥国一之宮で、歴史の重みを感じる

鹽竈神社は、創建年代は明らかではありませんが、東北鎮護・陸奥の国一ノ宮として、古くから「しおがまさま」と庶民からあがめられていました。また、為政者からも崇敬を集め、中世では奥州藤原氏、江戸時代には仙台藩伊達家からも篤く信奉されていました。現在の地には元は鹽竈神社のみが鎮座していましたが、明治時代に志波彦神社が境内に遷座し、現在はひとつの境内内には両社が鎮座しています。主祭神は塩土老翁神(しおつちおじのかみ)で、人々に塩づくりの製法を伝えた神様とされており、神話においては登場人物たちの”道しるべ”の役割を担っていました。
神社境内には鹽竈神社博物館があり、鹽竈神社にかかわる歴史資料等を収集・保存すると共に展示・公開。「しおがまさま」の長年の歴史と貴重な文化財を目にすることができます。

撮影POINT
鹽竈桜をはじめ多様な桜が拝める名スポット

県内でも指折りのお花見スポットとして知られており、毎年桜の季節には、境内にあるソメイヨシノやしだれ桜など200本以上の桜を求めて、多数の花見客が来社。国の天然記念物に指定されている鹽竈桜も27本植えられており、大変な見応えがあります。また、例年7月には、三大船祭に挙げられる「塩竈みなと祭」が開催され、鹽竈神社は神輿の発着地として、大変な盛り上がりを見せます。

基本情報
住所
宮城県塩釜市一森山1-1
駐車場の有無
有(300台)
交通案内
①三陸自動車道「利府中IC」より車で約10分
②三陸自動車道「利府塩釜IC」より車で約10分 
WEBサイト
志波彦神社・鹽竈神社 公式サイト

[お問い合わせ]

志波彦神社 鹽竈神社

電話:022-367-1611