観光スポット | 宮城県登米市

森舞台

隈研吾氏設計の能舞台で、伝統と自然の融合を感じる

藩政時代に生まれ、300年近い歴史と伝統を誇る登米能(とよまのう)の拠点として、1996年にオープンした能舞台が「森舞台」です。
もと登米伊達家の御鍛冶屋(鉄砲鍛冶)屋敷跡地に建てられており、山裾の豊かな自然のもと清雅な佇まいを見せています。世界的な建築家 隈研吾氏が設計したことでも知られており、建築は地元産の木で作られた木造で、屋根は登米町特産の天然スレート葺き。1997年には建築学会賞も受賞しています。

撮影POINT
日本画家 千住博氏による鏡板の松と若竹の絵にも注目!

まさにその言葉通り、森と一体となった能舞台が森舞台です。本舞台の奥、鏡板には日本画家千住博氏による絵が描かれており、正面松の絵は天然緑青(ろくしょう)、脇若竹の絵は天然群青(ぐんじょう)描かれています。松の枝の緑が虚実の「実」、竹の青さは虚実の「虚」を表しており、能の「虚実の世界」を象徴しています。

基本情報
住所
宮城県登米市登米町寺池上町42
料金
一般 200円、高校生 150円、小・中学生 100円
※6施設共通観覧券有
※20名以上からの団体割引有
営業時間
9:00~16:30
駐車場の有無
有(数台)
交通案内
三陸自動車道「登米IC」から車で約10分
WEBサイト
伝統芸能伝承館 「森舞台」 | みやぎの明治村・登米(とよま)

[お問い合わせ]

株式会社とよま振興公社

電話:0220-52-5566