体験 | 岩手県久慈市

久慈琥珀博物館

国内唯一の琥珀専門博物館で神秘の宝石・琥珀を見て学んで触れて採掘を体験

古代ギリシャ神話で「太陽の石」と言われ宝飾品としても使われる琥珀(こはく)の国内最大の産地として知られる岩手県久慈市。「久慈琥珀博物館」は、1984年に「琥珀資料館」として誕生した国内唯一の琥珀専門博物館です。
本館では、久慈地方と世界の琥珀を「太古からのメッセージ」と「人と琥珀」の二大テーマに分けて、原石・珍品・虫入り琥珀など多数の資料とともにさまざまな琥珀と琥珀の歴史を展示・解説。中生代白亜紀後期、約9000万年も前の恐竜時代に属する久慈地方の琥珀は、宝飾品などに加工される琥珀としては最も古い時代のものとして注目されています。また敷地内には、本館のほか、体験型琥珀博物館の新館、世界中の琥珀を扱う品揃え豊富な久慈琥珀本店(ショップ)、琥珀加工を行う工房(ワークスタジオ)、見学用坑道跡があり、琥珀を見て触れて体感できます。また、園内にはリトアニア館、地元・久慈市の食材のこだわったレストラン・喫茶などがあり、ゆっくり散策が楽しめます。

撮影POINT
恐竜の化石が見つかった琥珀採掘体験場で琥珀の採掘体験

体験型琥珀博物館の新館では、琥珀の性質を使った実験ができる「アンダーラボ」、琥珀に秘められた不思議なパワーを体験する「琥珀イルミネーション」、琥珀を敷き詰めた床を歩いて癒し効果を体験する「琥珀サナトリウム」など、体験しながら琥珀を楽しく学べます。
さまざまな「琥珀体験」があるなかでも人気は久慈琥珀博物館に付属する採掘体験場での「琥珀採掘体験」で、自分で採取した琥珀は持ち帰ることができます。この琥珀採掘体験場は、これまでも珍しい化石が約2200点も発見されましたが、2018年に日本では珍しいティラノサウルス類化石が発見されました。体験時間は1日4回、1時間で、体験料は有料。冬季期間の12月~4月中旬は休止、事前に確認すると確実です。
ほかにも、珀勾玉づくり、琥珀アクセサリーづくり、万華鏡づくり、アンモナイト発掘といった体験メニュー(有料)もあり、見学にとどまらず、貴重な体験ができる施設です。

基本情報
住所
岩手県久慈市小久慈町19-156-133
駐⾞場の有無
第1、第2、臨時駐車場、レストラン用駐車場
交通案内
①JR「久慈駅」からバスで約10分(バス停からは予約制の無料送迎あり)
②JR久慈駅からタクシーで約10分
③三陸道 久慈ICから車で約15分、三陸道久慈南ICから車で約12分
施設情報
車椅子対応スロープ、車椅子対応トイレ、障がい者用駐車場
WEBサイト
久慈琥珀総合サイト

[お問い合わせ]

久慈琥珀博物館

0194-59-3821

0194-59-3515