ロケの舞台地を巡る東北・三陸沿岸のドライブ旅
宮城県登米市・気仙沼市 &岩手県久慈市

三陸沿岸でロケ地や注目のドライブスポットをご紹介します!!
人気ドラマのロケ地を車で行こう♪ 宮城県登米市&気仙沼市
ドラマの舞台となったのが登米市と気仙沼市です。主人公が気象予報士を目指しながら成長していくストーリーを中心に、東日本大震災の描写も含まれ、登場人物がそれぞれ葛藤を抱えながらも前を向いていく。登米と気仙沼の、のどかで澄んだ景色や“ほっ”と心温まる描写が、故郷を思う多くの方の心を掴んだドラマのロケ地を紹介。
教育資料館
教育資料館
宮城の気仙沼湾沖にある自然豊かな島で育った主人公は、高校卒業と同時に内陸の登米(とめ)に移り住みます。そしてここで、林業や山林ガイドの見習いとして仕事を始めます。みやぎの明治村と呼ばれる町並みが残っていて、ドラマの会見も明治村の施設の一つである教育資料館で行われ、町の人々や子供たちの体験学習シーンでも登場していました。

第7話「林間学校」で、主人公が林業や木材について小学生たちに案内をした際に撮影に使用されたのが「教育資料館」です。明治21年(1888)に、落成した旧登米高等尋常小学校跡を資料館として再利用したもの。木造二階建て、コの字型で、内部には登米市に縁のある登米伊達家資料や明治から昭和にかけての小学校の教科書や資料などが展示されています。日本で初めて洋風建築を習得した大工の「山添喜三郎」によって設計された「教育資料館」は綿密な設計を元に作られており、木材や煉瓦なども緻密に検査し完成。厳しい基準の下で施工されたため、現在も寸分の狂いがなく建っています。展示資料はもちろん、建物自体も十分見ごたえのある資料館です。
教育資料館
所在地 : 宮城県登米市登米町寺池桜小路6
料金 : 一般 400円、高校生 300円、小・中学生 200円
 ※6施設共通観覧券有
 ※20名以上からの団体割引有
営業時間 : 9:00〜16:30
交通アクセス :
・三陸自動車道「登米IC」から車で約5分
・東北自動車道「築館IC」から車で約35分
WEBサイト : みやぎの明治村・登米(とよま)
長沼フートピア公園
長沼フートピア公園
ドラマ全体を通して象徴的な風景として何度も登場したのが、ここ「長沼フートピア公園」。風車の本場、オランダから取り寄せたという高さ21.22mの巨大風車「白鳥」は日本に数台しかない風力のみで稼働する風車です。

公園は、約20,000㎡の広さを持ち、敷地内には多目的広場やキャンプ場、アスレチック広場、レストハウスや物産館も併設されており、公園案内所では敷地内を回るための自転車の貸し出しもあります。
ドラマの中で<米麻町森林組合>の事務所として使用されたのは、長沼ボート場のクラブハウス。晴れた日は、長沼ボート場の観覧席から岩手・宮城・秋田にまたがる標高1626mの「栗駒山」を望むことができ、絶好のフォトスポットです。自然の中でのんびりと登米の自然を感じることができます。
長沼フートピア公園
所在地 : 宮城県登米市迫町北方字天形161番地84
営業時間 : 公園案内所 8:30~17:00、ふるさと物産館 10:00~17:30
交通アクセス : 三陸自動車道「登米IC」から車で約25分
WEBサイト : 長沼フートピア公園 公式ホームページ
ないわん
ないわん
東京で様々な経験を積んで成長した主人公が故郷に帰ってくると、気仙沼のコミュニティFMで気象情報を伝えることになります。その職場<海のまち市民プラザ>として使用されたのが「気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ ないわん」です。実際に「ラジオ気仙沼(ぎょっとエフエム)」のスタジオもあります。

東日本大震災で甚大な被害を受けた内湾地区の、新たなシンボル拠点。観光集客施設の迎(ムカエル)、まち・ひと・しごとの交流プラザ創(ウマレル)、スローストリートの結(ユワエル)、コミュニティ施設の拓(ヒラケル)という4つのテナントで成り立っていて、ショップやレストラン、カフェなどがあり、多くの人々が行きかう活気あるスポットです。

目の前にある気仙沼エースポート発着場から就航している「気仙沼ベイクルーズ」で気仙沼湾を海上から楽しむ事もできます。
ないわん
所在地 : 宮城県気仙沼市南町海岸1-14
営業時間 : 各店舗による
交通アクセス :
・三陸自動車道「気仙沼港IC」から車で約10分
・三陸自動車道「気仙沼鹿折IC」から車で約10分
WEBサイト : ないわん | 【公式】気仙沼の観光情報サイト 気仙沼さ来てけらいん
ドラマの世界を堪能!! 岩手県久慈市
久慈市は小袖海岸をはじめとした多くのシーンが久慈市を中心に、近隣の洋野町、野田村、普代村、田野畑村がメインロケ地です。ドラマの中では、<北三陸市>として、この地域でほぼ全ての撮影が行われました。ヒロインの透明感がある可愛さや、共演する豪華な俳優陣の個性的なキャラ、宮城県出身の脚本家が手掛けた笑いあり涙ありのストーリーが、東日本大震災後間もない東北の人達の心を元気づけただけでなく、全国に東北の魅力を発信した話題作となりました。数々のシーンが思い出されるロケ地やゆかりの地を巡り、「じぇじぇじぇ!」な体験を是非。
あまちゃん街道
あまちゃん街道
久慈市長内町の諏訪公園付近から、メインロケ地となった小袖海岸を通り、久喜地区までの県道268号線を「あまちゃん街道」と名付けられました。
代表的な奇岩「つりがね洞」などの奇岩が連なる風光明媚な海岸線で、みちのく潮風トレイルのコースにもなっており、久慈市を代表する観光スポットです。

駅前ビルは、北三陸観光協会が入っている想定で撮影にも使われ、ビルに設置されている看板はドラマの中で何度も登場したキースポット。撮影後もそのまま展示されていて、聖地巡礼には欠かすことができないフォトスポットです

商店街付近には、「あまちゃん」ファンの漫画家らが提供した図案を、看板屋さんと地元の高校生が描いた「あま絵シャッターアート」が設置されています。10カ所以上あり、中には、主演ののんさんが原画を描いた貴重な作品も。

さらに滞在時間が合えば、定時を知らせる無線放送にてドラマの主題歌を聞くことができます。演奏は、久慈高校マンドリン部が担当。こちらもファンにとってはたまらない演出ですよね。
あまちゃん街道
≪つりがね洞≫
所在地 : 岩手県久慈市長内町大尻
交通アクセス : 三陸沿岸道路 「久慈IC」から車で約10分
WEBサイト : 久慈市観光情報
もぐらんぴあ水族館
もぐらんぴあ水族館
久慈地下水族科学館「もぐらんぴあ」は、久慈国家石油備蓄基地の作業坑を利用した日本で唯一の地下水族館です。東日本大震災により施設は全壊してしまいましたが、2016年に装いを新たにリニューアルオープン。
見どころは、なんといっても「北限の海女・南部もぐり」の実演です。一躍有名になった海女や南部もぐりの水中での姿を見ることができるのは「もぐらんぴあ」だけ。ほかにも、震災を生きぬいたアオウミガメ「かめ吉」がトンネル水槽を悠々と泳ぐ姿や、オホーツク海から石垣島、世界の海の生き物が、200種3,000匹以上が展示されています。クラゲコーナでは「もぐらんぴあ」で生まれたクラゲもたくさん泳ぐ可愛い姿も。
久慈のさまざまな魅力を見て、触って、学べる、家族みんなで楽しめる施設です。
もぐらんぴあ水族館
所在地 : 岩手県久慈市侍浜町麦生1-43-7
料金 :
 一般 大人 700円、高校・学生 500円、小・中学生 300円、幼児無料
 団体(20名以上) 大人 500円、高校・学生 300円、小・中学生 200円、幼児無料
営業時間 : 4月~10月 9:00~18:00、11月~3月 10:00~16:00(入館は閉館30分前まで)
 <潜水実演(土日・祝日)>
  ・南部ダイバー潜り実演 11:30~(20分程度)
  ・北限の海女素潜り実演 13:30~(20分程度)
交通アクセス : 三陸沿岸道路 「久慈IC」から車で約10分
WEBサイト : 久慈の海の水族館 もぐらんぴあ水族館
地場食材レストラン 山海里(道の駅くじ やませ土風館内)
地場食材レストラン 山海里(道の駅くじ やませ土風館内)
グルメ <久慈まめぶ汁>

ドラマの中で登場した100年以上も前から食べられている久慈の郷土料理「まめぶ汁」。
お正月やお祝いの時などに作られる料理で、クルミや黒砂糖を包んだ団子を、野菜やきのこ、焼き豆腐などと煮込んでいます。しょっぱい醤油味の汁のなかに甘い団子が、なんともクセになる味わいです。
地場食材レストラン 山海里(道の駅くじ やませ土風館内)
所在地 : 岩手県久慈市中町2-5-6
営業時間 : 11:00〜17:00(L.O.16:30)
休業日 : 無休 ※年末年始(12/31、1/1のみ休業)
交通アクセス :
・東北自動車道「九戸IC」より車で約45分
・三陸沿岸道路 「久慈IC」から車で約5分
・JR久慈駅より車で約2分
WEBサイト : 道の駅くじ やませ土風館|地場食材レストラン 山海里
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