≪石巻・気仙沼・一関・平泉≫ 宮城と岩手が誇る景勝地 一泊二日ぐるり旅

宮城県東部に位置する海沿いの街、石巻。マンガミュージアムや、金運上昇スポットの金華山が見渡せるコバルトブルーの絶景ロード、名物石巻焼きそばを食する充実した1日目。岩手は世界遺産の平泉や自然が生んだ渓谷美を巡り、郷土料理でお腹を満たす2日目。
海と山、どちらの魅力にも触れることができるコースです。

START
1日目
仙台駅から車で1時間10分
A

牡鹿コバルトライン

<宮城県石巻市>

海の美しさを満喫できるスポット

日本百名道にも選ばれている、女川町と石巻市鮎川浜を走る全長およそ30kmの観光道路。リアス式海岸特有の変化に富んだ海岸線で、前半は森林を通り、途中からは海、そして牡鹿半島をぐるっとまわって山を望むなど、ドライブやツーリングで素敵な眺望を見に、ぜひ訪れてはいかがでしょうか。

車で50分
B

White Deer (Oshika)(ホワイトディア オシカ)

<宮城県石巻市>

空を仰ぐ白い鹿の姿に「復興への思い」を感じる

宮城県石巻市、牡鹿半島の萩浜(おぎのはま)エリアの「ホワイトシェルビーチ」に佇む、高さ6mの白い鹿の彫刻。この《White Deer (Oshika)(ホワイトディア オシカ)》は、アート・音楽・食の総合芸術祭「Reborn-Art Festival(リボーンアート・フェスティバル)2017」で発表され、イベントのシンボル的存在として人々を魅了してきました。イベント会期外も「ひと目見たい」「写真におさめたい」と訪れる人が後をたちません。

車で35分
C

石巻焼きそば

<宮城県石巻市>

衝撃!調理前から茶色い、不思議な焼そば

石巻市のご当地グルメは、茶色い麺を使った焼きそば!!
麺を二度蒸しすることにより、ソースを練りこんでいるのかと勘違いしてしまうような調理前から茶色い麺で、水分をよく吸いこむ香ばしい香りが特徴です。この麺を魚介ダシで蒸し焼きにしするとダシのうま味が凝縮された焼きそばに仕上がります。最初は魚介ダシの風味を楽しみながら一口、そしてソースを後がけで食べるのが本場「石巻焼きそば」の流儀です。

車で5分
D

石ノ森萬画館

<宮城県石巻市>

石ノ森章太郎の作品世界を体感できる日本最大級のマンガミュージアム

『仮面ライダー』や『サイボーグ009』などを生みだした萬画家 石ノ森章太郎の作品世界を立体的に再現したマンガミュージアム。
貴重な原画の展示をはじめ、作品ごとにコーナーが設けられ、特に歴代仮面ライダーのマスクが並ぶ「仮面ライダーの世界」は、子どもだけでなく往年のライダーファンにとっても垂涎の空間。約6,000冊のマンガを閲覧できるライブラリーやオリジナルアニメを上映する映像ホールなどもあります。

車で1時間15分
E

サンマリン気仙沼ホテル観洋

<宮城県気仙沼市>
2日目
車で20分
F

道の駅むろね

<岩手県一関市>

霊峰 室根山を眺望できる癒しの空間

岩手県一関市 国道284号線沿いの道の駅。三陸沿岸地域と古くから交流があり、内陸と沿岸をむすぶ中継拠点となっています。
産直野菜などの他に、気仙沼から届いた新鮮な海産物も取り扱っているため、山の幸と海の幸の両方を楽しむことができます。また、食堂や2018年 全国からあげフェスティバルで全国1位を獲得した、唐揚げ専門店「からあげ家」も併設。絶品「室根からあげ」が人気です。

車で40分
G

猊鼻渓

<岩手県一関市>

「舟下り」で春夏秋冬の絶景を堪能

日本百景のひとつで、国の史蹟名勝天然記念物にも指定されている猊鼻渓。砂鉄川に沿って50mを超える高さの岸壁が2kmも続く渓谷です。
船頭さんが歌う『げいび追分』が響きわたります。川を上ると、折り返す前に上陸タイムがあり、「獅子ケ鼻」という猊鼻渓の名前の由来となった岩が見られます。
人気スポットで、特に紅葉の時期には混み合うことが予想されます。朝早めの時間帯に行くのがおすすめです。

車で22分
H

蔵元レストラン せきのいち

<岩手県一関市>

受け継がれてきた食文化 餅でおもてなし

世嬉の一酒造は大正7年創業以来、4代にわたって酒を造り続けている酒造店。
その酒蔵店が運営している蔵元レストラン せきのいちは、一関市を代表する郷土料理「もち膳」などが味わえます。さまざまな味付け、タレが絡んだ9種の餅とお雑煮がセットになったご膳で、定番のあんこ、ずんだをはじめ、"じゅうね"、エビなど地元食材を取り入れたラインナップ。季節ごとに旬の素材を生かしたメニューもご用意。当蔵で醸造しているビールや清酒と合わせてお楽しみください。

車で15分
I

中尊寺金色堂

<岩手県平泉町>

豪華絢爛!黄金に輝く金色堂

2011年に世界文化遺産に登録された「平泉の文化遺産」。
中尊寺は嘉祥3年(850)、比叡山延暦寺の高僧慈覚大師円仁によって開かれました。その後、12世紀初めより、奥州藤原氏初代清衡が大規模な堂塔の造営にとりかかりました。戦乱で家族を失った清衡が仏の教えによる平和な理想社会への願いを込めたとされています。金の産地として栄えた平泉は、二代基衡、三代秀衡と続き、四代泰衡が源氏に滅ぼされるまで100年近く繁栄しました。国宝建造物第1号の金色堂には螺鈿細工や透かし彫り、漆の蒔絵など、当時の工芸技術が結集。「讃衡蔵」には、仏像をはじめとする貴重な文化財が収められています。東日本を代表する仏教美術の宝庫として、奥州藤原氏の栄華とともに歴史を今に伝えています。

仙台駅まで車で1時間16分
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